庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
今議員の方から質問がありました誰が確認をするのかということですが、内容につきましては、まずその当該自動車を運行する管理者、責任者、そこが最終的な責任を負うことになりますが、実際はその運行について従事する運転手並びに同行する補助職員のような方、その方々がまずはきちんと確認をするという内容ということになっております。以上です。 ◆13番(齋藤秀紀議員) 運転者もしくは同乗する人ですよね。
今議員の方から質問がありました誰が確認をするのかということですが、内容につきましては、まずその当該自動車を運行する管理者、責任者、そこが最終的な責任を負うことになりますが、実際はその運行について従事する運転手並びに同行する補助職員のような方、その方々がまずはきちんと確認をするという内容ということになっております。以上です。 ◆13番(齋藤秀紀議員) 運転者もしくは同乗する人ですよね。
◎社会教育課長 これまでも本町の方では地域指導者から指導をしていただいてきたわけですが、その中で町が委嘱するということで謝礼金を指導者の方々に年間2万円、代表者の方に3万円という、ほとんどボランティアのような形ですが、お願いしてきたわけです。
そして、入札の際に条件を提示しまして、応札いただいたということは、応札者に関して言えば、札を入れてくださった方々について言えば、自分たちではできるという判断のもとで入札に応札していただいているというように捉えているところでございます。
6次産業化の推進については、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において6次産業化に取り組む方々への支援を継続して行います。また、地域資源を活用した特産品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みづくりを行います。
◆2番(工藤範子議員) 私は足りなくなった場合はどうするんですかというようなこともお聞きしているのですが、万一、こういう状況で物価がこのように高くなっても、このような状況であるときに、やはりこの1億円もの減額には少し驚きましたけれども、このサイクルについては大丈夫だというようなこともありましたが、今回のこの貸し付けされている方々の延滞とか、そういう方々はいないのか。
また、これ以外にも商工会の方に日々事業者の方々がお見えになりますので、その都度状況について伺っているというところでございます。 ◎農林課長 農業分野でございますが農業分野に関連しましては、まずは両農協の職員の方々との再生協議会の事務局会議ですとか、そういった機会がございます。
この8020運動そのものについては、歯科医師会が主催ということになっておりますので、それぞれの歯科医師のところで受診をされた方に個別に参加しませんかということで、それぞれの先生方が80歳で、要するに20本の歯をお持ちの方々にお声掛けをして無料で参加ができるということで実施をしているようですし、先週だったでしょうか、近いうちに出させていただきました広報の方にも庄内町で今回8020に該当された方々のお名前
あくまでもケースバイケースということで、その状況を鑑みて、あと被害に遭った方々との協議の中で、額を確定していくものということで、現時点では考えております。 ◆13番(齋藤秀紀議員) 我々議員もこういう油漏れがあると、賠償金に対して高いか安いかで聞かれるんですよ。判断が分からない。今米価的にいくと、令和元年と令和4年度では価格差が非常に違う。
◆2番(工藤範子議員) 令和4年の総会において、経営状況について説明はされたとお話がありましたが、ここを利用されている方々にはこういう状況であるというようなことは説明されているのかと私は先程お聞きしたのですが、1.5倍の値上げもなっておりますし、これから庄内町でも花きにおいてはPRも行っておりますし、このトルコギキョウにおいては市場でも評価されているというようなことがありまして、このような値上げ幅になると
3点目は、社会的に生活が困難を有する方々への対策についてです。社会的に生活が困難する方々ということを「困窮者」とこれから呼ばせていただきますが、昨今のコロナ禍、その他の理由によって日常の生活が大きく変化し、社会的に生活に困難を有する方々、困窮者が増えつつあります。その対応の一つとして、町では「生活困窮者自立支援法」を活用し、対応にあたっていると思います。
特に立会いにつきましては、昨今お引き受けいただく方々が長時間ということでなかなかお引き受けいただけないというところも含めまして、今後公募とかそのようなことをしながら広く募っていくということで、多くの方々にまずは選挙についてご理解をいただくということでは参考になる意見ということでお受け努めさせていただきながら、今後このことについて選挙啓発について推進をしてまいりたいというように考えております。
いやいや、そうではなくして今年の3月末では396名、この中には小学生から年配の方々もおるわけですので、この方々は今後どうなるんだろうということが最初に頭をよぎったのか、これ2点目。あとは3点目でございますが、差し障りがあるからコメントできない。この3点の中から敢えてお答え願いたい。
7月28日には、点検と評価をいただいた方々と教育委員との懇談会を開催し、ご意見をいただいたところであり、教育委員会として決定したところです。 いただいた貴重なご意見を今後の事務事業の管理及び執行に活かしてまいりたいと存じます。 なお、詳細については、資料をご覧いただきたいと思いますし、この報告書を町のホームページ等により公表することを申し添えまして教育行政報告といたします。
2点目ですが、乗車する方々ということでした。立川小学校、立川中学校の児童生徒、そして町民の方も乗る、一般の方の混乗型の便になっています。 3点目、エアコンは装備されているのかということでした。エアコンも標準装備ということでついております。 4点目、安全対策ということでドライブレコーダーも附属としてつけております。以上です。
近日中にも保護者の方々についてもお話をいただけるということで非常に良かったと思っていますし、教育長の行動力と関係者の皆さんのご尽力によって金管バンドを再開できることについては、保護者の方はもとより、子どもたちが一番喜んでいるのではないかと思います。教育長からは、その地域の方々と一緒に持続可能な新たな体制づくりをするんだというお話がありました。 それともう1点です。
令和3年度においては、8組21名の方々から利用の申し込みがありましたが、うち5組11名の方々については、新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の観点からなかなか利用できなかったと、県外からの申し込みということもあって、利用をお断りするという状況があって、令和3年度の実数として3組10名となりましたが、うち1組4名が本町への移住に繋がっているという実績がございます。
◎総務課長 先程も申し上げましたが、余目地区においてはこれまでにない、一気に降ったというところでの積雪ということで、余目地区の方も皆さんも感じておると思いますが、屋根の上の雪下ろしはまず想定しておらない方々が多いと思っております。にも関わらず、今回のこの積雪だったということでは、やはり想定外の災害だったかなと思っております。ただ、想定外はやはりそれも含めて考えていかなければならない。
また、商工業者や他産業の方々は落ち込みが激しく、死活問題と嘆きの声が上がっています。このような中で町民要望の多くが予算化はされていません。 今年度庄内町一般会計予算は、町民の切実な要望や共産党が提出し回答いただいた内容では一部予算化されたものがあります。その一つは高齢者補聴器購入費補助事業であります。この事業は山形県内で初めての事業で評価をいたします。
また直接的には各事業所の方々、そして商工会を通してその商工会の会員の方々に対して広く周知を図っているつもりではおりますが、議員が全町民がなかなかそこの支援事業について分からないというような方がいるということでございましたが、まずは今後も広報とか、そういった直接的に商工会を通してのお知らせとか、またはSNS等なども通して、今後もそういった広報活動には努めていきたいというように考えております。
6次産業化の推進は、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において特産品づくりに取り組む方々への支援を行うとともに、地域が一体となって取り組む6次産業化への拡大、発展を図ります。また、農商工連携により地域資源を活用した商品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みを構築します。